§リンク§良い夫婦§

§4月20日の会話とリンク§


§著者いわく、聖書のむかしから、神さまがもっとも嫌うのは、小利口な人間のこざかしさや傲慢さだそうです。この「愚かな罪」で、人間は神の手を焼かせてきました。それでは、神が好むものは何か。その反対概念を考えればいいのであって、つまり「器の大きなバカ」であり、

、「素直で正直なアホ」だそうです。
著者の「陽気暮らし」の哲学は、本書の第2章「陽気であきらめない心」に登場する「インテリの悲観論よりアホの楽観論」という言う感じ§



§『隣人の時代』(三五館)で訴えた「助け合いは人類の本能だ!」というメッセージは間違っていなかったと思いました。§


勝手ながらまたもや一条真也様ブログから§抜き出し転載§させて頂きました(*^ー^)ノ♪

私も4月20日、(三五館)の本を買ってました(*^ー^)ノ♪


(6時35分)




§キーワード§てんさい§


この上、日本がGM作物の栽培に乗り出すということは
あのモンサント社を教祖として、最後の救世主を望んでいるというのでしょうか!

モンサント社は国ではありませんし国際機関でもありません。利潤のみを追求するただのモンスター会社です。


GM作物の普及は原発の普及と同じです。
目先の利便性のために、私たち民族の存続を大幅に危うくするものです。」


この日本の食糧事情は、この独立国にあってほとんど理解不能状態です。
スーパーマーケットなどのタネを売っているコーナーに行って、タネ袋の裏に記入してあるそのタネの原産地を確認すれば、誰もが日本における種子の自給率の低さに気づきます


その危機感を農家が持たなければ、事が整ったならば、あっという間に日本は遺伝子組み換え作物の種子が供給されるままに、その栽培大国になるでしょう。
そのときはまた、忘れ去られて絶滅する日本の在来種(種子)に拍車がかかります。
その作物は、もう二度と日本に帰ってこないものとなるのです。


転載元§家庭菜園は地球を救うブログ§


(12時33分)




§転載メモ§


日本の食糧自給率は40%です。穀物自給に関しては29%という世界最低レベルです。食料輸入ストップで餓死者がでる可能性が大であり、真の国力を持つ国とは、食料自給 情報 エネルギーが充実した国であり、真の独立国家だとEU諸国は理解しているのです。


ドイツは家庭菜園で食料自給を100%までUPさせています。20世紀は石油の利権の戦争の時代でしたが21世紀は水の利権争いでの戦争が危惧されています。
アフガニスタンの高峰の万年雪が溶け水源がなくなり、井戸により危機を回避した番組をNHKで放映していました。地球温暖化の大襲来は人類存亡の危機
も引き起こしている現状です。水がなければ作物は育ちません。人間や動植物も生存できません。
雨水をリサイクルし家庭菜園を営む家庭が増えてきております。

転載元:
平成金沢文庫ブログ
(12時57分)



今日は『良い夫婦の日』だったみたい(*^ー^)ノ♪

真っ赤な夕陽と、澄んだ蒼空に浮かぶ綺麗なお月様を見れました(*^ー^)ノ♪


(22時)



【日はぎカレンダー】


2013年4月22日(月)
旧3月13日
七赤【先負】
つちのえ うま

【東京靖国神社春祭】【滋賀多賀祭】【三りんぼう】


二十八宿【心】
神事、仏事に吉。(中潮)


(金言)
【美しい笑いは、家の中の太陽である】


(4月24日12時7分)