マザーテレサ(1910年8月27日〜1997年9月5日)
【マザー・テレサ】
1979年ノーベル平和賞
インド、アルバニアの修道女
1981年初来日
(業績・受賞理由)
マザーテレサカルカッタに貧民、孤児、ハンセン氏病患者、身寄りのない老人の収納施設を開設。
献身的に救済活動を続ける。
後に神の愛の宣教者会は、バチカン直属の教団となり、収容施設は百を越えている。
その活動に対して、79年後平和賞が贈られた。
しかし、社会改革を伴わない貧民の救済は真の救済ではないとの批判もある。
それに対して、マザーテレサは『神の愛と共に生きているだけです。貧しい人が本当に苦しむのは社会に見捨てられることです』と答えている。
(県立図書館にて15時47分)
【日はぎカレンダー】
2013年3月26日(火)
旧2月15日
七赤【仏滅】
かのと う
【ベートベン死す(1827)】
二十八宿【尾】
婚礼、移転、薬合わせ、造作など吉。(大潮)
(金言)
【一夜君と共に語る、十年書を読むに勝る】
納得(*^ー^)ノ♪
(3月28日10時25分)