泣きながら夜を過ごす人にも☆キリストの体☆種を蒔く人☆主は羊飼

{病に生きる(日野原重明1911年、山口県生まれ、1937年京都大学医学部卒業、1942年同大学院修了。聖路加国際病院院長を経、現在(1997年10月15日)、同病院名誉院長・理事長。聖路加看護学園理事長も兼務。(財)ライフ1993年に日本で唯一の独立型ホスピス〔ピースハウス〕設立)}【泣きながら夜を過ごす人にも】
主の慈しみに生きる人々よ
主に賛美を歌をうたい
聖なる御名を唱え、感謝をささげよ。
ひととき、お怒りになっても
命を得されることを御皆としてくださる。
泣きながら夜を過ごす人にも
喜びの歌と共に朝を迎えさせてくださる。[詩篇第30編5、6節]



【キリストの体】
喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々と交わりなさい。自分を賢い者と自惚れてはなりません。だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うように心がけなさい。[ローマの信徒への手紙第12章15〜17節]


一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。
あなたがキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。[コリントの信徒への手紙1第12章26、27節]



【種を蒔く人】
大勢の群衆が集まり、方々の町から人々がそばに来たので、イエスはたとえを用いてお話になった。「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。蒔いてる間に、ある種は道端に落ち、人に踏みつけられ、空の鳥が食べてしまった。ほかの種は石地に落ち、芽は出たが、水気がないので枯れてしまった。ほかの種は茨の中に落ち、茨も一緒に伸びて、押しかぶさってしまった。また、ほかの種は良い土地に落ち、生え出て、百倍の実を結んだ。」イエスはこのように話して、「聞く耳のある者は聞きなさい」と大声で言われた。



【主は羊飼い】
主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。主はわたしを青草の原に休ませ
憩いの水のほとりに伴い魂を生き返らせてくださる。

主は御名にふさわしく
わたしを正しい道に導かれる。
死の陰の谷を行くときも
わたしは災いを恐れない。
あなたがわたしと共にいてくださる。
あなたの鞭(むち)、あなたの杖(つえ)それがわたしを力づける。(詩篇第23編1〜4節)


【明日のことは明日】
何よりもまず、神の国と神の議を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。(マタイによる福音書第6章33、34節)



【老いの日にも】
老いの日にも見放さず
わたしの力が尽きても捨て去らないでください。 (詩篇第71編9節)
神に従う人はなつめやしのように茂り、レバノンの杉のようにそびえます。
主の家に植えられ
わたしたちの神の庭に茂ります。
白髪になってもお実を結び
命に溢れ、いきいきとし
述べ伝えるでしょう
わたしの岩と頼む主は正しい方
御もとには不正がない、と。(詩篇第92編13〜16節)


【光の子として】
あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。−−何が主に喜ばれるかを吟味しなさい。実を結ばない暗闇の業に加わらないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。(エファソの信徒への手紙第5章8〜11節)


ヤマダ電機で久美子先輩の妹の美樹子ちゃん(本屋レジ)に会ったよ♪前からそうじゃないかな?とおもってて今日話せてよ♪久美子先輩は所沢に居て(事実結婚)、美樹ちゃんは高二の子供がいるってさ♪懐かしかった♪
マザーテレサの本、ポイント三百円以上使えて、三百円台で購入出来ました♪

内藤先生に、とんかつ話や家の実態を話してきた。女性相談所→市営住宅等の段取りをしてくれそう。。