沖縄(徳美の宿題)♪喜多川歌麿♪美と醜♪賢人について(嫉妬)

喜多川歌麿は非常に政治に対して反骨精神を持っていたらしいよ(ホリシ、スリシと共にお互いに技術を高めあってきた)。

父の日のプラン27日にしようと思ってるよ♪予約しておこうね♪



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嫉妬や不信が渦巻く社会では、誠実な人が、かえって、おとしめられることがあります。そのような状況では、一体、何が大切なのでしょうか。

『賢人は八風といって八つの風に翻弄されない人を賢人というのである。八つとは、利益・損失・悪評・名声・賛嘆・非難・苦難・安楽である』


状況の変化によって一喜一憂するのは愚かです。いかなる状況になろうが、堂々たる自己を作りあげる。この人が賢人なのです。


堂々と自らが信ずる正義の道を進みゆくため、忍耐強く賢明に。その人こそ人間王者です。


『どこまでも謙虚に生きよ』
人間には、自分を自分以上に、よく見せようとする心がある。その心に支配されると本当の自分を見失ってしまう。そこから人間の堕落が始まる。ありのままで生きる人が、一番偉い。一番強い。どんなに高い立場になろうと、どこまでも謙虚に、自分を磨いていくことだ。

私たちは、社会の中で生活しています。周りに認められた時は喜びを感じますが、自分を分かってもらえない時は、つらいものです。(皆に良く思われたい)という感情が出て、自分を飾ってしまうこともあるでしょう。しかし、最も大切なことは、自らの信念を貫き、輝いていくことです。あなたは他の誰でもない、あなた自身なのですから。

仕事や課題がたくさんあっても、悠々と打ち込む人がいます。逆に、苦しくなって、グチをはいてしまう人もいます。その両者の違いは、『実力の差』だけではなく『心』にこそあるのでは?『目的観、使命感が明確である』ということが、仕事ができる人の特徴。『何のため』という原点を忘れず、仕事に取り組みたいですね。


『大変な時こそ初心に帰れ』
大変な時こそ、もう一度、初心に帰ろう!原点に返ろう!そう決めれば、心も若返る。大事なのは、わが精神が高揚しているかどうかである。
いくつになっても生き生きしてる人、それは、言い方を変えれば、常に成長しようとしている人、原点を忘れていない人です。『自分はまだまだ伸びる!』と決意すれば、魂は生き生きと躍動します。その人は、周りに希望を送ることができます。常に求道心を燃やして前進していきたいですね。

『常に原点を忘れるな』
常に原点を忘れないことだ。立場が上になるほど、謙虚であるべきだ。生涯、求道!生涯、向上!そこに人生の栄光は輝く。


日中はブレーキランプの件で現場に行って、楽しい会話と吊橋、現場、仕事姿をいっぱい撮れて、大満足でした♪みっちゃんのおばあさんの笑顔も凄くよかったんだ♪
現場には来るなって、わざわざ来ねくていいって言われたけど、吊橋に直行しました♪

素敵な一日を有り難うございます♪