ウォルト・ディズニー☆今日の秋田魁新報は貰わなきゃ♪幸之助氏より

ウォルト・ディズニーは実写映画も創ってるみたいだよ♪

魁にユックリンが乗ってたよ(斎藤賢太郎)その他にも必要なものがあって。絶対手に入れなくっちゃ!!


松下幸之助☆その日その日を充実してやったら、ちゃんとやっていけるやろうと、こう思ってるわけや。それに素直に乗っていかないといかんわけや。それをこんなことをしたらあかんとか。こういう具合にしたら自分の性に合わんとか言うておったら、だんだんむずかしくなってくる。【人間は大きな運命の流れの中で生きている。その流れに素直に乗るには、まずはその日その日を充実させて生きていくことが大切である】


【迷うだけ迷えばいい。けれどもそのあいだはじっとしていること。光明が見えるまで、迷いながらも勉強し研究し続けること。その迷いが大きいほど、偉大なものが生まれるはず。でも迷わないでいいことでは、決して迷わないように】
迷うだけ迷ったらいい。ただ迷って、道を誤ったらあかん。迷ってるあいだはいいわけや。迷ってる間はじっとして、ぱっと光明が見えるまでは、そのままの姿で勉強していたらいい。いつか光明を発見して腹が決まる。それから勉強したって遅いことはない。
今はまだ迷ったらいい。迷いに迷って、骨と皮になるというくらいに迷っていてもいいわけや。次々にサラサラとうまくいくと、苦労のしがいがないものや(笑)。だから、迷えば迷うほどに偉大なものが生まれる。そやけど迷わんでもいいことを迷ったらあかん。それと、自分の感情にとらわれたらあかん。素直な心がなかったら、そうなってしまう。そのことをよう考えてやらないといかんな。(1980年5月9日)


【すべてのものが、すべての分に応じてこの世に生かされている。人知が進めば、それはいつの日か実現するはずだ】

すべてのものは分に応じて生かされる、生かすことができると、そういう考え方をもたないといかんな。廃物利用という言葉があるけれども、まったくの廃物というものはない。利用する道を知らんから廃物と言っているわけや。もっと人知が進んだら、今は触ることのないものでも触れるようになってくる(1980年8月1日)


松下幸之助☆だから、悩みというものがある人には、生き甲斐がある。悩む生き甲斐があるわけや。何もかも都合よくいって、いいことずくめであったら、生き甲斐がなくなってしまう。だから、自分で生き甲斐をつくらないといけないわけやな。個々に悩みがあるのは結構なことや。それは、うまくいっている証拠や。(1980年7月19日)



32歳までに知らないとヤバイお金の話(彩図社)欲しいよ♪