世界のはじまり

神様は一番はじめに光り(太陽)をつくりました。真っ暗な世界に昼と夜をおつくりになられました。夜空を照らす月、星をおつくりになりました。
次に水とお魚→花と鳥、動物をおつくりになりました。。
最後に人間をつくりアダムとイブと名付けました。皆で仲良く暮らすのですよと。。世界平和の原点。。争いのない助け支え合う世界になりますように。。。

アダムとイブは約束を破り、食べてはいけない木の実を食べてしまい神様の子供ではなくなってしまいました。。神様もとても悲しみました。。二人は天国の楽園を追い出されてしまいました。神様は二人のもとに救い主を送ることにしました。。救い主を待ってる間に人間は沢山ふえておりました。。。神様は二人との約束を忘れてませんでした。。

マリアさま
おひさま輝くイスラエルガリラヤという湖の辺なだやかに続く丘のうえのナザレという町にマリアという女性がいました。神様は救い主のお母さんのもとに大天使カブリエルを送りました。カブリエルはマリアに言いました。「貴女は救い主となる赤ちゃんを産みます。名前をイエスと名付けない」。。。