【今晩のカレンダー】

【今晩のカレンダー】

【毎日が元旦である】

今日のほかに人生はない。
おめでとうと祝うと、開ける。
喜ぶと、いよいよ進む。



【感謝はまず食物から】

食前食後に挨拶を。
「天地の恵みと、多くの人々の動きに感謝して、生命のもとをつつしんでいただきます(いただきました)」。



【夜になっても太陽はなくなったのではない】

悲観論が世を被いそうな時ほど、希望の燈火を高く掲げよう。
夜明けを信じ、一歩一歩、共に歩もう。



【見える世界だけがすべてではない】

目に見えないものに、手を合わせよう。神仏に頭を下げる、敬虔な生き方が、ものごとを後押ししてくれる。



(1833)