動物ことわざブック

徳美の家庭学習のコトワザブック楽しかったよ♪後で載せちゃお*1♪

保健体育の勉強も恥毛のことや、異性への興味の話しなど、濃〜内容でした。。

妙子さんと千葉さんに家の現状報告してしまった(トホホ)

母第一弾、隆第二弾(チョコ・梅干し・ゆで卵)

まぐろ屋(*^_^*)ステキなところでした(*^_^*) まぐろ三昧夕食になったよ♪

バリューで本♪寿江と清花♪

紙の毛を自分で切ってみたよ♪上出来でした♪ルンルン♪花の子ルンルンみたい♪

新聞、ファイルと楽しみました♪

今日もステキな一日をどうも有り難うございます(*^_^*)

ことわざブック

ことわざ→生きていくうえでの、智恵や教えを、短い言葉や言い回しで表したもの。

故事成語→ことわざに似た短い言葉。古いお話がもとになっている。

犬も歩けば棒にあたる→でしゃばると、思いがけない災いにあうという例え。

頭隠して尻隠さず→一部分が外から見えているのに全部隠したつもりになっていることの例え。

猿も木から落ちる→どんな名人でも失敗することがあるということの例え。

かわいい子には旅→本当に可愛い子には苦労させろ。

似た言い回し
頭隠して尻隠さず
所かわれば品かわる
帯に短し、たすきに長し

教訓
若い時の苦労は買ってでもせよ。
急がば回れ。
我が身をつねって人の痛さをしれ。
柳の下にいつもドジョウはいない。

窮鼠(きゅうそ)猫をかむ→弱い者も追い詰められてどうにもならなくなった時には、強い者を苦しめることがあるというたとえ。

虎の威を借りる狐→自分には力がないのに、強い者や偉い人の力を頼って威張ることの例え。

丈山鳴動して、鼠一匹 →大騒ぎしたわりには、実際に怒ったことはたいしたことではないということの例え。

猫の手も借りたい→とても忙しくて、誰でもいいから、手伝ってほしいということのたとえ。
「使い方」
☆私はお母さんの手伝いをしていて、おばあさんに「手伝って」と言われて、手伝いたかったけど、出来なかった。まさに猫の手も借りたいだ。
☆学校に行く前に忘れ物をしてしまって、お母さんに「持って行きなさい」と言われたけど時間がなくて、持っていけなかった。まさに猫の手も借りたいだ。
☆一番下の妹の和美の面倒を見ていてとても忙しいのに、おばあさんに呼ばれて、その時に妹の和美が泣いたので行けなくなってしまった。まさに猫の手も借りたい。

窮鼠猫を噛む→弱い者も追い詰められて、どうにもならなくなった時は、強い者を苦しめることがあるという例え。
「使い方」
☆自分が弟を叩こうとして追い詰めたら、逆に弟に叩かれた。まさに窮鼠猫を噛むだ。

鳶(とび)に油揚げをさらわれる→大事にしていた物を突然、横取りされることの例え。
「使い方」
☆小さい時、自分の大好きな人形を持っていて、その時に突然、弟に横取りされた。まさに鳶に油揚げをさらわれるだ。

(終わりに)
私はことわざがとても気に入りました。何故かというと、このことわざは全部私に当て嵌まっていたからです。これからもいろんなことわざを見つけて、自分に当て嵌まる物を見つけたいです(*^_^*)さとみ♪

*1:o(^-^)o